About This Bnad.....
ドラマー"ぢょ~い。"はじめ、主要メンバーPAUL SHINO(2)、MICK "NOW"SON(7)、"JiM"AKIO(4)
に集結されたトリビュートバンド"Slinkpot"(スリンクポット)
一見表記にニアミス性の高いトリビュートバンド名ながら、本家を錯覚させるほどの再現度を実現。
※2010年5月24日にPaul Grayが他界し、急遽2010年12月5日ショーをトリビュートショーとして決行。
-2010.12.5 SETLIST-
1.IOWA~742617000027 (SE)
2.(sic)
3.eyeless
4.Wait and bleed
5.Get This
6.Before I forget
7.The Blister exists
8.Dead Memories
9.DJ solo
10.Drum solo
11.vermillion part2
(Paul Gray Tribute Projection BGM)
12.Snuff
13.Everything ends
14.Psychosocial
15.The Heretic Anthem
16.515 (SE)
17.People = shit
18.Surfacing
19.til we die (ending SE)
2024今回再集結発足の背景
2010年集結当時のメンバーから続投するその為メンバーでは、現在も現役活動を行ってるRevolveからChrisuke Fehn(3)、
自身バンドスラッシュメタルバンドEMPTYBOXリーダーMick"Now"thon(7)の他、
PAUL SHINO/JiM"AKIOと親交深い友人SHAWN TITAN(6)をパーカッションがこの集団の中心核。
DJには現DJ・VJとしても活躍しているDj Zilchを召喚しNI”SHID”として参加。
サンプラー及びバックコーラスとして映像クリエイターTASK氏が参加
マルチなメンバー編成によって今回のパートでは、2010年ではベースを担当したPAUL SHINOがギターJimパートを、2010年ではJimパートを担当した"JiM"AKIOがベースを担当。
※本来のパートポジション、PAUL SHINOはギタリスト・"JiM"AKIOはベース
そして、2024年再起、フランス人ボーカリストMathias(8)を迎え新体制になり2025.01.25にはDrum Logosにて圧巻のショーを成功する。
2021年に他界したJoey Jordisonへ、深く大きくリスペクトするぢょ~い。によりトリビュートを開催したい一声により14年の時を経て、再集結することが決定。
そして今回のトリビュートにはもう一つの背景があり、
2021年に他界したJoey Jordisonの年齢(享年46才)、2024年ぢょ~い。が同年齢に並んだ事に深い意味とターニングにおいて今回再集結によって再実現。
Joey Jordison在籍による最後の日本公演"Ozzfest Japan 2013"から12年の時を経て、
もう見る事が出来ないあの光景を再現する究極のトリビュートを決行。
Stay(sic)
Slipknot Tribute Band "SlinKpoT"